2010年のJDDA開幕戦は 初優勝という、快挙を成し遂げた マコトFC。 それも強豪揃いの格上マシン相手に大健闘♪

数年前までは無名だった マコッちゃんも、今では有名人??? 「レースに出るなんて夢の夢。 それもJDDAなんて、レベル高すぎて無理 !」 って言ってたのに.........
郷田.Rとしても育てた甲斐がありました♪

しかし、高回転での失火は直らず........... 今回、対策として USA製の点火パーツを装着し、レースに臨みました。
OPEN 10クラスのエントリー台数は 7台。 予選は調子悪く、11.2という 情けないタイム........ ただ、他のマシンも調子がイマイチで、予選2位という ラッキーな結果でした。
そのうちの 1台がリタイヤし、ラダー(トーナメント) は 6台での戦い。

シード扱いで1回戦は 無し。 走行は いきなり準決勝だが、計測器のトラブルで審議となったが、勝利し決勝へ。
対戦相手は......... またもやRd.1で決勝を戦った NOS搭載 V8カマロ ! 相手はリベンジに燃えて、気合い十分です。

スタートは、凄まじいトルクのカマロが飛び出し、マコトFCは追う立場 ! ジワジワと追撃し、300〜350M付近で並び 抜き去ってそのままゴール !!!
いつもは 先行逃げ切りのマコトFCですが、まくっての勝利は初めて♪ 2010年は Rd.1に続き、連続優勝です ! (おめでと♪)

今回の勝因は、高回転で失火せず、8500rpmまで綺麗にエンジンが回った事。 USA製パーツが効いてます♪
そして、ライバル達が真夏の熱ダレで悩む中、郷田.Rチームは万全の対策で臨めた事 !

水温・油温・油圧の管理は勿論、エンジンをかけるタイミング(走行準備)、今日の路面状況・路面温度を把握し、バーンナウトの時間も計算済み........
ドライバーとスタッフが一丸となった 勝利です♪
Racing (Drag)
GOUDA RACING
優勝

郷田.R マコトFC
2010.08.28 JDDA WEST Rd.2 (セントラル・サーキット) OPEN 10 クラス
優勝
ブースト1.5K (610PS)
2008.12.11.30 アムクレイド DRAG (セントラル・サーキット) OPEN.11クラス
優勝 (エントリー 32台)
13BT 郷田.R 6mmブリッジポートE/G、T451Sタービン、手曲げEX・マニホールド、HKS GT W/G、GTR用 I/C、OS技研 TWINクラッチ、パワーFC 6本ドライブ、
ARC ラジエター、HKS 5速 & DRAGダンパー & EVC & ツインパワー、BOSCH & NISMOポンプ、M/S LSD、ツインオイルクーラー仕様、FEED マフラー、
MOROSO ラインロック、HOOSIER 275-40-17 他
ブースト1.5K (610PS)
優勝した後のワン・ショット。 マコトFCをバックに 左から ヒデ・郷田・マコト・山内
2009年 は、良いタイムも出せずに終わったが、棚ボタ?と言われながらも、OPEN 10 クラスのシリーズチャンピオンを獲得したマコトFC。
今年は実力で掴み取る ! と意気込むマコトFCの仕様変更は、デフをカーツ製に変更(中古)、ファイナルも4.3に戻し、タイヤをフージャーDOTラジアルに変更。

OPEN 10 クラスのエントリー台数は10台。 しかし、マコトFCよりもパワーがあり、速いタイムを出してる車両がほとんど......... 今回も苦戦間違いなし !!!
予選タイムは 10.732 で4位。 久しぶりに真ん中より上の順位でした♪ 最初の対戦相手は、予選5位のRB26搭載32R (4駆).......... 結果は、楽に勝利を掴み、準決勝へ。

しかし、次の相手は予選1位の 33GTR !!! 去年の決勝で敗れた強敵です。 リベンジできるか ? また ヤラれるか ?
スタートで飛び出したマコトFCは、相手の追撃をかろうじて交わし、ギリギリ逃げ切って 大波乱の勝利 !!! よく頑張りました♪

あと1つ勝てば、祈願の優勝....... しかし、決勝の相手は優勝候補の滝下SA22Cを下した V8 NOS 搭載のカマロ。 ここまできたら やるしかない !
落ち着いてスタートしたマコトFCは、ひたすらゴールを目指すだけ。 ミスも無く、安定した走行で勝利を確信したマコトは、350M地点でアクセルを抜く余裕も.......。
JDDA 初優勝です !!! 今回は格上の強豪相手に互角以上の戦い....... 久しぶりに誉めてやれました♪
2010.03.22 JDDA WEST Rd.1 (セントラル・サーキット) OPEN 10 クラス
マコト FC3S
2008年のアムクレイド時とほぼ同じ仕様で臨んだ、2009年 JDDA WEST開幕戦。 
仕様変更は、以前 伸FDが使ってた中古のDOTタイヤを借り、ドアを軽量加工&ガラスをポリカ製に変更、そしてチタン製サイドマフラーで、約30Kgの軽量化。
しかし、中古部材で苦労して作ったサイドマフラーは、排圧&ステーを取る場所が悪くバラバラに.......。 やむなく切断して走るはめになった。 (俺の製作ミスです。)

レースの方は、いつもの強敵常勝メンバーが次々と敗退し、運の良いマコトは何故か? 決勝まで勝ち残りました。
が、最後の最後にフライング! 落ち着いてスタート出来れば、JDDA 初優勝やったかも...........???
ブリッジポート仕様のシェイクダウン時に、10.7というタイムを出しながら、2008年度はタイムを更新出来ず 11秒台しか出ないスランプ状態........
そこで、スタートの感触を掴み、レースに慣れて貰う(精神的にも)為に、今回はクラスを下げ、練習がてらエントリーしました。

車速を伸ばす感覚を体に叩き込む為に、ファイナルを4.1に変更、S/Pレートを上げ、車高 & アライメント調整だけの仕様変更です。
1本目の練習走行で早くも感触を掴み、緊張も和らぎ笑顔を見せるほど。 踏み切ったら楽勝で10秒台出るので、ゴール手前でアクセルを抜く余裕も.......

練習がてらにエントリーしたとはいえ、ラダーが組まれた以上、レースはレース。 そこで課題を2つ与えました。
それは優勝する事!と、リアクションタイムをつめる事!です。

結果は、1回戦から順調に勝ち上がり、リアクションタイムも ほとんど0.5秒台。 準決勝では0.500という2度と出ない?タイムも記録!
そしてみごと優勝!!! 良く頑張りました.......... この日はマコト&スタッフ一同、充実した一日と なりました♪
郷田.R マコトFCは、JDDA WEST OPEN10 クラス 2009年、2010年 2年連続シリーズチャンピオンに 輝きました。
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13BT 郷田.R 6mmブリッジポートE/G、T451Sタービン、手曲げEX・マニホールド、HKS GT W/G、GTR用 I/C、OS技研 TWINクラッチ、パワーFC 6本ドライブ、
ARC ラジエター、HKS 5速 & DRAGダンパー & EVC & ツインパワー、BOSCH & NISMOポンプ、カーツ LSD、ツインオイルクーラー仕様、ワンオフ チタン・マフラー、
MOROSO ラインロック、フージャーDOTラジアル 275-40-17、USA製 点火パーツ 他
ブースト1.5K (617PS +α)

ブースト1.5K (617PS)
13BT 郷田.R 6mmブリッジポートE/G、T451Sタービン、手曲げEX・マニホールド、HKS GT W/G、GTR用 I/C、OS技研 TWINクラッチ、パワーFC 6本ドライブ、
ARC ラジエター、HKS 5速 & DRAGダンパー & EVC & ツインパワー、BOSCH & NISMOポンプ、カーツ LSD、ツインオイルクーラー仕様、ワンオフ チタン・マフラー、
MOROSO ラインロック、フージャーDOTラジアル 275-40-17 他

13BT 郷田.R 6mmブリッジポートE/G、T451Sタービン、手曲げEX・マニホールド、HKS GT W/G、GTR用 I/C、OS技研 TWINクラッチ、パワーFC 6本ドライブ、
ARC ラジエター、HKS 5速 & DRAGダンパー & EVC & ツインパワー、BOSCH & NISMOポンプ、M/S LSD、ツインオイルクーラー仕様、ワンオフ チタン・サイドマフラー、
MOROSO ラインロック、ミッキーDOT 26.0-10.5-16 他
準優勝
2009.03.21 JDDA WEST Rd.1 (セントラル・サーキット) OPEN 10 クラス
マコト FC3S

ALL COPYRIGHT 2008 (c) GOUDA RACING & TS529
マコト FC3S
2010年のJDDA開幕戦は 初優勝という、快挙を成し遂げた マコトFC。 それも強豪揃いの格上マシン相手に大健闘♪

数年前までは無名だった マコッちゃんも、今では有名人??? 「レースに出るなんて夢の夢。 それもJDDAなんて、レベル高すぎて無理 !」 って言ってたのに.........
郷田.Rとしても育てた甲斐がありました♪

しかし、高回転での失火は直らず........... 今回、対策として USA製の点火パーツを装着し、レースに臨みました。
OPEN 10クラスのエントリー台数は 7台。 予選は調子悪く、11.2という 情けないタイム........ ただ、他のマシンも調子がイマイチで、予選2位という ラッキーな結果でした。
そのうちの 1台がリタイヤし、ラダー(トーナメント) は 6台での戦い。

シード扱いで1回戦は 無し。 走行は いきなり準決勝だが、計測器のトラブルで審議となったが、勝利し決勝へ。
対戦相手は......... またもやRd.1で決勝を戦った NOS搭載 V8カマロ ! 相手はリベンジに燃えて、気合い十分です。

スタートは、凄まじいトルクのカマロが飛び出し、マコトFCは追う立場 ! ジワジワと追撃し、300〜350M付近で並び 抜き去ってそのままゴール !!!
いつもは 先行逃げ切りのマコトFCですが、まくっての勝利は初めて♪ 2010年は Rd.1に続き、連続優勝です ! (おめでと♪)

今回の勝因は、高回転で失火せず、8500rpmまで綺麗にエンジンが回った事。 USA製パーツが効いてます♪
そして、ライバル達が真夏の熱ダレで悩む中、郷田.Rチームは万全の対策で臨めた事 !

水温・油温・油圧の管理は勿論、エンジンをかけるタイミング(走行準備)、今日の路面状況・路面温度を把握し、バーンナウトの時間も計算済み........
ドライバーとスタッフが一丸となった 勝利です♪
Racing (Drag)
GOUDA RACING
優勝

郷田.R マコトFC
2010.08.28 JDDA WEST Rd.2 (セントラル・サーキット) OPEN 10 クラス
優勝
ブースト1.5K (610PS)
2008.12.11.30 アムクレイド DRAG (セントラル・サーキット) OPEN.11クラス
優勝 (エントリー 32台)
13BT 郷田.R 6mmブリッジポートE/G、T451Sタービン、手曲げEX・マニホールド、HKS GT W/G、GTR用 I/C、OS技研 TWINクラッチ、パワーFC 6本ドライブ、
ARC ラジエター、HKS 5速 & DRAGダンパー & EVC & ツインパワー、BOSCH & NISMOポンプ、M/S LSD、ツインオイルクーラー仕様、FEED マフラー、
MOROSO ラインロック、HOOSIER 275-40-17 他
ブースト1.5K (610PS)
優勝した後のワン・ショット。 マコトFCをバックに 左から ヒデ・郷田・マコト・山内
2009年 は、良いタイムも出せずに終わったが、棚ボタ?と言われながらも、OPEN 10 クラスのシリーズチャンピオンを獲得したマコトFC。
今年は実力で掴み取る ! と意気込むマコトFCの仕様変更は、デフをカーツ製に変更(中古)、ファイナルも4.3に戻し、タイヤをフージャーDOTラジアルに変更。

OPEN 10 クラスのエントリー台数は10台。 しかし、マコトFCよりもパワーがあり、速いタイムを出してる車両がほとんど......... 今回も苦戦間違いなし !!!
予選タイムは 10.732 で4位。 久しぶりに真ん中より上の順位でした♪ 最初の対戦相手は、予選5位のRB26搭載32R (4駆).......... 結果は、楽に勝利を掴み、準決勝へ。

しかし、次の相手は予選1位の 33GTR !!! 去年の決勝で敗れた強敵です。 リベンジできるか ? また ヤラれるか ?
スタートで飛び出したマコトFCは、相手の追撃をかろうじて交わし、ギリギリ逃げ切って 大波乱の勝利 !!! よく頑張りました♪

あと1つ勝てば、祈願の優勝....... しかし、決勝の相手は優勝候補の滝下SA22Cを下した V8 NOS 搭載のカマロ。 ここまできたら やるしかない !
落ち着いてスタートしたマコトFCは、ひたすらゴールを目指すだけ。 ミスも無く、安定した走行で勝利を確信したマコトは、350M地点でアクセルを抜く余裕も.......。
JDDA 初優勝です !!! 今回は格上の強豪相手に互角以上の戦い....... 久しぶりに誉めてやれました♪
2010.03.22 JDDA WEST Rd.1 (セントラル・サーキット) OPEN 10 クラス
マコト FC3S
2008年のアムクレイド時とほぼ同じ仕様で臨んだ、2009年 JDDA WEST開幕戦。 
仕様変更は、以前 伸FDが使ってた中古のDOTタイヤを借り、ドアを軽量加工&ガラスをポリカ製に変更、そしてチタン製サイドマフラーで、約30Kgの軽量化。
しかし、中古部材で苦労して作ったサイドマフラーは、排圧&ステーを取る場所が悪くバラバラに.......。 やむなく切断して走るはめになった。 (俺の製作ミスです。)

レースの方は、いつもの強敵常勝メンバーが次々と敗退し、運の良いマコトは何故か? 決勝まで勝ち残りました。
が、最後の最後にフライング! 落ち着いてスタート出来れば、JDDA 初優勝やったかも...........???
ブリッジポート仕様のシェイクダウン時に、10.7というタイムを出しながら、2008年度はタイムを更新出来ず 11秒台しか出ないスランプ状態........
そこで、スタートの感触を掴み、レースに慣れて貰う(精神的にも)為に、今回はクラスを下げ、練習がてらエントリーしました。

車速を伸ばす感覚を体に叩き込む為に、ファイナルを4.1に変更、S/Pレートを上げ、車高 & アライメント調整だけの仕様変更です。
1本目の練習走行で早くも感触を掴み、緊張も和らぎ笑顔を見せるほど。 踏み切ったら楽勝で10秒台出るので、ゴール手前でアクセルを抜く余裕も.......

練習がてらにエントリーしたとはいえ、ラダーが組まれた以上、レースはレース。 そこで課題を2つ与えました。
それは優勝する事!と、リアクションタイムをつめる事!です。

結果は、1回戦から順調に勝ち上がり、リアクションタイムも ほとんど0.5秒台。 準決勝では0.500という2度と出ない?タイムも記録!
そしてみごと優勝!!! 良く頑張りました.......... この日はマコト&スタッフ一同、充実した一日と なりました♪
郷田.R マコトFCは、JDDA WEST OPEN10 クラス 2009年、2010年 2年連続シリーズチャンピオンに 輝きました。
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13BT 郷田.R 6mmブリッジポートE/G、T451Sタービン、手曲げEX・マニホールド、HKS GT W/G、GTR用 I/C、OS技研 TWINクラッチ、パワーFC 6本ドライブ、
ARC ラジエター、HKS 5速 & DRAGダンパー & EVC & ツインパワー、BOSCH & NISMOポンプ、カーツ LSD、ツインオイルクーラー仕様、ワンオフ チタン・マフラー、
MOROSO ラインロック、フージャーDOTラジアル 275-40-17、USA製 点火パーツ 他
ブースト1.5K (617PS +α)

ブースト1.5K (617PS)
13BT 郷田.R 6mmブリッジポートE/G、T451Sタービン、手曲げEX・マニホールド、HKS GT W/G、GTR用 I/C、OS技研 TWINクラッチ、パワーFC 6本ドライブ、
ARC ラジエター、HKS 5速 & DRAGダンパー & EVC & ツインパワー、BOSCH & NISMOポンプ、カーツ LSD、ツインオイルクーラー仕様、ワンオフ チタン・マフラー、
MOROSO ラインロック、フージャーDOTラジアル 275-40-17 他

13BT 郷田.R 6mmブリッジポートE/G、T451Sタービン、手曲げEX・マニホールド、HKS GT W/G、GTR用 I/C、OS技研 TWINクラッチ、パワーFC 6本ドライブ、
ARC ラジエター、HKS 5速 & DRAGダンパー & EVC & ツインパワー、BOSCH & NISMOポンプ、M/S LSD、ツインオイルクーラー仕様、ワンオフ チタン・サイドマフラー、
MOROSO ラインロック、ミッキーDOT 26.0-10.5-16 他
準優勝
2009.03.21 JDDA WEST Rd.1 (セントラル・サーキット) OPEN 10 クラス
マコト FC3S

ALL COPYRIGHT 2008 (c) GOUDA RACING & TS529
マコト FC3S